ガンジーVSハモンハモン
一体、何のこと?と、惚けなさんな。
自らを『オッサン』の類として認めた時こそ、アナタが開放される瞬間なのです。
久々に休眠していたブログですが、ここはオッサンの本領発揮と逝きましょう。
ガンジーことベン・キングスレーと”世界の”ハモンハモンことペネローペさんの
30歳も年下のグラマラス☆ラティーナに骨ヌッコヌコにされちゃうのオッサンの物語です。
女は遊び道具―。会いたい時にだけ傍にいれば良い。
地位も名誉も手にした大学教授と美しく品のあるお嬢様女子大生。
二人の出会いは偶然か、それとも必然だったのか―。
大学教授の授業に参加した一人の若き女子大生に一瞬にして心奪われるオッサン教授。
眩いばかりのピチピチ女子大生にオッサンの心はただ、「ヤリたい」の一心。
そんな中二病のようなオッサンの心を試すかのようにジットリと迫り来る女子大生。
やがてオッサン教授は我を忘れてその女子大生にド嵌まりしてゆく。
何度も逢瀬を重ねるうちにこのオッサンの本心は我がの若き肉体のみ何ではないか?と
不安になる女子大生はオッサンの元を離れる事に。
さぁ、オッサン大パニック。
という、漫画ゴラクも吃驚の『全国オッサンの夢振興会』後援のような怒涛の展開を迎えるのである。
ここまでだと、ただのゴルゴ13だが、今作は女性目線で描かれている。
劇中では、女が離れて行った後のオッサンの心境を実にネットリと観察していくのだ。
とてつもない衝撃的なネタを控えながら…。
数年後、二人は再会し実にショッキングな結末を迎える事になるのだが、
ここで女性視聴者は待ってました!と叫びたくなるような願ったり叶ったりの行動を大学教授は取るのだ。
「男ってさぁ、結局コドモだね~。私らの手のひらで転がされてんの!」
って、センター街のロッテリアでクダ撒いているギャルの一言に納得せざるを得ない事だろう。
心して観るが良い。


