【いにしえの名作】balearic classics vol.19

全国中年クラバーの皆様こんにちは。Dee-Sです。

さて、balearic classicsシリーズも第19回。主にUKヒットとなったBig tune、Underground hit、個人的な思い入れも交えながらご紹介したいと思います。

The Brand New Heavies / Back To Love

日本でもAcid Jazz~UK Soulブーム末期にヒットしたコチラ。もう三十路越えの方にはお約束トラックですが、勿論コチラはIbiza Hitした逸品。今聴くと何てライトなポップなんだろう、なんて思いがちですが、この位チャラくても全然OKなのが当時のIbiza。変にマニアックなノリや男気溢れるトラックは当時はご法度だし、時代はそんなの求めてもいなかったので、随分Ibizaも最近は風変わりしましたよね。今回ご紹介するのはGraeme Park Mixesで、中盤の若干のアシッドなシーケンスが絶妙に絡んでくる辺りがヨーロッパっぽいなぁ~と改めて感じました。因みにGraeme ParkのDubが入っているのはPromoのみ。意地悪です(笑)

・Sunscreem / When

そしてコチラは95年、丁度この頃はUKではHand Bagなる言葉がブレイクするか、しないかという時期で大袈裟なスネアロール+これまた大袈裟なピアノ連打な時代へと突入する訳ですが(笑)、その中で筆者が当時ギリギリ耐えられたのがこの作品。因みにremixはK-KlassでDubが入っているのはPromoのみ、当然正規と2枚使いしてplayしてましたが反応するのは日本では残念な事に白人かオカマちゃんだけだったなぁ~。勿論、UKをはじめIbizaでも相当ヒットしたんですけど日本では当時「NY系以外はゴミ」みたいな蔑視をされていたので肩身が狭い思いをしてました・・・。

・Simply Red / Remembering The First Time

この記事を執筆するにあたり、レコファンの100円コーナーで見かけてついつい手に取ってしまった1枚(笑)。日本ではこの盤、冨家君のバージョンを使っていた方が多いと思うのですが、筆者の私は誰が何と言おうとA&G Divisionのバージョンを使ってました。ちょっとやり過ぎ一歩手前のKORG M1 Pianoで無理くり盛り上がるのは当然なのですが、何と言っても中盤から後半にかけてのAcidなシーケンスでバッチリ嵌めるところが当時の「やり過ぎないHand Bag」の真骨頂というべきでしょうか。勿論、今となってはPlayするなら「麗しの90′s UK house collection」と予め謳っておかないと厳しいですが、今聴いてもナカナカ良い曲です。

今回は激ダサHand Bagスレスレのヒット曲をご紹介致しました。それでは♪