【いにしえの名作】balearic classics vol.18

全国中年クラバーの皆様こんにちは。Dee-Sです。

さて、balearic classicsシリーズも第18回。主にUKヒットとなったBig tune、Underground hit、個人的な思い入れも交えながらご紹介したいと思います。

・The Blow Monkeys feat. Quan-T & Berzerk / La Passionara

90年にIbiza Hitしたコチラの曲はB-Boyには御馴染みIncredible Bongo Band / Apacheのドラムサンプルを使用し、情熱的なスパニッシュ・ギターをフューチャーしたGood Chill tracks。こういう中途半端(失礼!!)に売れた曲は日本の中古市場では殆どゴミ扱いされてきましたので、12inchで探すのは非常に困難。Master CutsシリーズのClassic Balearicをおとなしく買った方が良いと思います。

・Trancegrobal Underground / Temple Head

コチラも殆ど見かける事が難しい(海外では入手は簡単♪)ちょっと微妙なブレイクビーツとピアノで多少ラップが入るニューエイジな91年作品。一応deconstructionから出ているのですがDJ諸君でこの作品を未だに持っているとしたら奇跡かも知れません(笑)何気に途中のドラムブレイクがサンプリングネタとしても使えそうなので、日本でもし見かけたらRe-Edit職人さんやB-Boyの方に是非使って頂きたい曲だったり。

・The Grid / Floatation

2008年に再始動したGridの作品で筆者の私が大好きな曲がコチラ。90年代のUK Soulで良く使われたドラムループに流麗なピアノとゆるーいフルートに思わずグッと来る永遠のIbiza Classicsなんですけど、とにかく日本の中古市場で見ることがナカナカ出来なくなりました。remixは皆様ご存知の大御所Andrew Weatherall先生で流石の仕事っぷり、90年代のDown Beat / Chill Outで名曲を残してきた彼を今一度評価しても良いのではないか?という一方的な判断でコチラをご紹介致しました。

今回は日本でナカナカ見かける事が出来なくなったダウンビートなBalearicを。それでは♪