【いにしえの名作】balearic classics vol.17

全国中年クラバーの皆様こんにちは。Dee-Sです。

さて、balearic classicsシリーズも第17回。主にUKヒットとなったBig tune、Underground hit、個人的な思い入れも交えながらご紹介したいと思います。

・Saint Etienne / Only Love Can Break Your Heart

ココ日本でも発売当初ヒットしたSaint Etienneの出世作。そして日本で恐らく出回っているのはUK盤のHeavenlyからリリースされているものとUS盤のWerner盤なのですが、UKのHeavenlyから少量出回ったPromoにしか入っていないAndrew Weatherallのremixが真のibiza hitという意地悪な曲。勿論、正規盤のremixerはMasters at work(Kenny Dope)で秀逸な出来映えなのですが、筆者の私は断然WeatherallのブレイクビーツがNice Balearic tune!!海外市場相場も未だ下がらず、5000円位。正規は日本ならゴミ価格なのでサクッと買えるはずです。

・Doobie Brothers / Long Train Runnin’

言わずと知れた70年代ウエストコースト・ロックの代表曲。CMソングでも多数使用されているオリジナルは誰でも知っているはず。この名曲をSure Is Pureがremixを施した93年にリリースさせたこの盤が意外にもIbiza Classics入り。最近ではオリジナルとVictor RosadoがRe-EditしたWestend盤が再発され、そちらも素晴らしい出来ですが、ライトにチャラく踊るならコチラをオススメ。日本と海外でも相場的には殆ど一緒、意外にも高いんですよね~。個人的には何だかんだ言ってもオリジナルが大好きなんだけど・・・。

・Dilemma / In Spilit

イタロハウス~初期Progressve全盛の91年でカルトヒットのコレ。所謂Sasha Classicsなんですけど、日本では恐らく中古市場でユーロビート100円コーナー辺りに眠っているんじゃないでしょうか?本当にダサい一歩手前のスレスレな曲なんですけど、シンセのラインが現在のイタロディスコと何ら変わり無いBalearicな感じは逆に今聴くと新鮮。ヴォーカルさえ無ければ(笑)バッチリなんだけどね。因みに何回もこのコーナーで書いていますが、91年~94年辺りのイタロ系は日本じゃゴミだが海外では鬼高アイテム。コチラも軽く店頭では5000円オーバーなので自宅の押入れに眠っている、という方はe-bayで捌くと儲かってしまいますよ。

それでは♪