【いにしえの名作】balearic classics vol.15

全国中年クラバーの皆様こんにちは。Dee-Sです。

さて、連載記事として不定期で始まったbalearic classicsシリーズも第15回。主にUKヒットとなったBig tune、Underground hit、個人的な思い入れも交えながらご紹介したいと思います。

・Westbam / The Mayday Anthem

もはや日本の中古レコ屋でも全く見なくなってしまった時代の名盤。92年当時は所謂Rave Anthemという感じでしたが、日本でこの辺りを当時聴いていた方、意外に少ないのではないでしょうか?今聴くと本当にイナタい感じで「あの頃は若かったなぁ」なんて回想してしまうのですが、今風にリメイクしたら意外とイケてしまうのではないでしょうか。昨今のUK Rave revivalに合わせて続々と懐かしのナンバーが復活しているので、Mark KnightかSharpshifter辺りにやらせてみては如何でしょう?元祖ドイツ・エレクトロ番長Westbamさん♪

・Cosmic Baby / Cosmikk Trigger

因みにこのレーベルでピンと来た方は、ぶっちゃけオヤジでしょ(笑)クラシック・テクノ・レーベルでもかなりマニア好みとされていたESP初期の傑作。この辺りが言わばジャーマン・トランスの先駆けとも言うべきトラックで、昨今のトランスがいかにチープで商業的なのかを再確認させてくれます。シリアスにじわじわ攻めるシンセのラインとRaveのキモと言えるBreakbeatsでキメてくれる本作はコチラも殆ど日本で見かける事が無くなってしまいました。海外でもこの辺までクラシックになるとナカナカ値崩れしないので超マニアな人はe-bay辺りで探してみて下さい♪

・Sven Vath / L’Esperanza

今の若い子はCocoon以降のSvenしか想像出来ないと思いますが・・・。Sven Vath最大の商業的ヒット作は誰が何と言ってもコレ。かなりBPM速めで激しい展開のジャーマン・トランス、当時の日本でもテクノ系DJのバッグには必ず入っていました。丁度この曲が出た翌年辺りかな~筆者の私がラブ・パレードに遊びに行ったとき、遊びに来ている誰よりも弾けていたのが彼で(笑)その弾けっぷりに一声かけようかと思ったけど躊躇してしまいました。意外にもこの曲のremixerでDJ Pierreが参加しているのがキモ。Wildpitch炸裂で筆者の私も何故かアーカイブ代わりに所蔵しております。

今回はチョイ・ジャーマンな感じで♪

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