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一時期、世界中から注目されたが現在は過疎化が進んでいるSecond LifeでもGreg WilsonはDJmixの提供をしている。この辺りから現在のGreg Wilsonスタイルが確立されたと筆者の私は個人的に思っている。同じくこの頃にTirkからCredit to the editをリリースし世界中から再注目される事になったのは言うまでも無い。日本でもDisco Dub好きやHard Diggerが注目したのもこの頃だろう。彼のサウンドは日本人のようにジャンルで括ってあげないと理解を示さない人種にはなかなか受け入れられないと思うが、あらゆる音楽を通過したリスナーにしてみたら、この上ない快楽音楽のみが襲いかかる感覚だ。
そして我々日本人が最も不得意であるかもしれないフリースタイルをいとも簡単にやってのけるGreg Wilsonは多くの事を教えてくれる。彼はアンダーグラウンドに全く固執していない、むしろポップ寄りな選曲が多い事に気付いただろうか?そういったセレクトなのにも関らずアンダーグラウンドな雰囲気もキチンと表現出来る辺りが年の功というのだろう。ダサいギリギリのところで踏みとどまる絶妙なサジ加減が重要なのだ。多くの日本人DJに学んでもらいたいGreg Wilsonのセンス、B-Boyからゲイにも幅広く愛される理由の1つとしては、このサジ加減なのです。
・ELEKTRONS — get up (gw version)
・QUEEN — another one bites the dust (pete herbert edit)
・GROOVE ARMADA THE GIRLS SAY (gw version)
・SUGERDADDY — hypnotise (gw version)
・THE BIONICS — love chains (gw edit)
・1GNITION — ssl (gw edit)
・MINDLESS BOOGIE — boogie (extnd)
・GINO SOCCIO — try it out (barna soundsystem edit)
・URBALISED BEATS — hollerback drug
・TALKING HEADS — psycho killer (gw edit)
・BARNA SOUNDMACHINE — megamix (extnd)
・DC LA RUE — cathedrals (gw edit)
・MINDLESS BOOGIE — so happy (extnd)
ELECTROFUNKROOTS



