TAROT

TAROT

1998年に渡米後、NYの数々のスタジオでエンジニアとして経験を積む。プロデューサーとしても、自身のプロダクションをアメリカ、ヨーロッパのダンスミュージック・レーベルから、数々発表する。中でも元Eightball RecordsのSerebe Kirondeと共にリミックスを担当した、Jill ScottのGoldenやイタリアの老舗レーベルRise RecordsのBlack Fras”Moving Into Light”は世界中のDeep House系のDJにプレイされ、話題を呼ぶ。なかでもNYの伝説的なDJ,Timmy RegisfordはGolden(Serebe & Tarot mix)を一晩に3回プレイするほどであった。イギリスの老舗レーベルBlack VinylからはTarot & Marbach名義で’Freeway’ ‘Simple Things’の2作品を発表し、これらも話題を呼んでいる。またソロでの制作も盛んであり、NYのTKC MUSC、モントリオールのReady Mix Recordsなどからも作品を発表しており、昨秋にリリースされた、Everything You FeelはDJ Vibeのリミックスが話題を呼んだ。Deep HouseとProgressive House、両方のスタイルをこなしながらも、トライバル・ビーツを常に基本としたプロダクションは稀な存在と言える。DJとしてもFilter 14,Neo Gea,Liquid,Wombなど数多くのNY,東京のアンダーグランド・クラブでプレイ。2006年からは活動の拠点を東京に移し、Face 2 FakeプロデュースのFoxxi MisQ – Tha FQ’s StyleをNY時代からの盟友Tommy Wadaと共にリミックスを担当。また、東京発のトライバルハウスレーベルSession Traxにも参加、 Session Crewとして ‘I wish you were here’のリミックスも行う。今後の東京でのトライバル・ハウスの浸透に欠かせない存在と言える。

www.myspace.com/tarotrecords
www.myspace.com/tarotmarbach