はい、みなさまこんにちはDee-Sです。

ようやくレーベル側も夏休みに入り、入荷もひとまず一服感。とはいえ、何だかんだで結構リリースされる昨今のダンスミュージック界、アナログリリースもタイトル数が物凄いことになってますよね?筆者の私も常に金欠で一体2011年はどれだけ買っているのか家計簿も見たくないレベルですが、やはりこれだけ多くの良作がリリースされるという状況をただじっと指を銜えているというのは勿体無い。というわけで今回もサクサクご紹介していきましょう。

 

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・Kid Creole & The Coconuts – I Do Believe

Kid Creole & The Coconutsがまさかの復活、新作アルバムからのシングルカットとして登場したのがコチラ、RemixerはFaze Action、Lengからの新作も素晴らしかった40 Thieves、そしてBrennan Greenと正に黄金の布陣、悪いわけがありません。40 Thievesのremixは割とコッテリなBoogie Funkに仕上げていて、音が艶っぽいゴージャス感もあって正に大人の音楽、Faze ActionのremixはLatin風味で夏らしさを感じさせてくれる雰囲気で気分爽快。Brennan GreenはFaze Actionとは雰囲気は似ているものの、よりハウシーなテイストで攻めてくるあたりがイイですね。個人的に不足していたテイストだったので、この夏を乗り切るには最高のアイテムになりそうです。

・Max Essa – Iberia Sequences

8月18日に私が開催しているParty “Fincion Lounge”にも出演頂くMax Essa最新作。相変わらず捨て曲一切無しの好作品でA面の”Iberia Sequences(2011 mix)は壮大なシンセとミニマルなベースがいかにもMax EssaらしいBalearic Trackで思わず目を閉じてフワフワと浮遊してしまいそう、B1のFabrizio Mammarella remixは、軽快なドラムが身体の芯に染み渡り、ピアノ、シンセのシーケンスとの調和が素晴らしい。正にリゾートで聴く音楽に仕上がってます。そして見逃してはならないのがB2″Island”だ。コチラも壮大なシンセワークとベースがとにかく気持ち良いんだけど微妙に混ざってくるAcidなベースラインが堪らない。既にSoldになっている店舗も出ているのでお見逃しないように!

V.A. – Shoes Off EP

いやぁ、このEPに参加しているアーティスト、2011年にメキメキと頭角を表してきた新進気鋭の連中ばかりで面子だけでポチっとしちゃいました。Nicholas,Francis Inferno Orchestra,Toomy Disco,そして筆者イチオシのPsychemagikが参加、Slow Mo’/Beat Down好きからHouse好きまで全方位対応なDisco/Re-Editで末永く使えそう!なかでもお世話になりそうなのがB1の”Toomy Disco – Outstanding”とB2″Psychemagik – Carnaval De Trancosoでしょうかね。Toomy DiscoはThe Gap Band – Outstandingを上手くBeat Downして再構築、Psychemagikはネタ不明ですがカリビアン全開で常夏ヨロシクモードへ誘う好Track!! コレは自分のPartyでガッツリ使い倒したいですね。

・Chicago Damn – Different Worlds

Slow Mo Boogie好きなら間違いなくチェックしているMark Eが惚れ込んだ才能の持ち主Chicago DamnがClaremont 56のサブレーベルでre-edit中心のリリースを続けているSixty Fiveから登場。気合と自信の片面プレスで内容も激ヤバなクオリティ。緊張感の有るJazzyなピアノとヴォーカルサンプルの効果的な使い方、そして徐々にビルドアップしていく展開が鳥肌モノ。BPM100近辺でスモーキーな展開を構成するDJ Playが得意な方ならマストアイテム。この辺が直感的に凄いと言えるDJは恐らくセンスが尖ってるかなぁ?なんて思いますね。

・The Globe – Adventure Party

はい、皆様長らくお待たせいたしました。ナカナカ詳細が判明しなかったのでヤキモキしていたんじゃないでしょうか?Parada 88に続くInternational Feelの限定企画モノ第2弾が遂に8/22にリリース決定!今回もセレクトショップLN-CCとRecord Shopではスリーブの仕様が違うようです。今回はプレス枚数が若干増えて限定120枚、それでも少ないわボケ!!と突っ込みたくなりますし、スルーしたくなるんですが今回のコレも相当ヤバい。ビッキビキのAcid Trax meets Nu Discoという仕上がりで80年代後半から90年代初頭にかけてのAcid House Movement〜Rave新解釈といっても良いでしょう。血湧き肉踊るパワフルなトラックでオッサンレイヴァー大歓喜。勿論、アナログオンリーでのリリースなので血眼になって探すべし!

それでは♪