【topics】disk review December 2011

はい、皆様こんにちはDee-Sです。

もう2011年も終わろうとしています。とにかく今年は色々な出来事が多すぎたし、社会情勢が混迷を極め、揺れに揺れた年であったことは言うまでも有りませんが、この社会情勢が混乱している時期ほど、皮肉なことに音楽は活性化するというのが証明された年でもありました。筆者の私も今だから話せるんですが3月11日以降、ちょっと音楽を聴くマインドになれなかった時期がありましたが、ある時期から開き直って「凹んでる時間があるなら、その時間を有意義に楽しまないと損だよね!」と強く想うようになり、まぁ読者の皆様をはじめ、FBやTwitterで私のアカウントをフォロー頂いている皆様にはご存知のとおり月イチParty ”FLFB”を運営してたりするんですねw 平日終電までのpartyですけど、コレがまた結構楽しくて、当blogでご紹介している作品をはじめ、Resident DJのTZW、Shikisaiが新旧入り乱れてのDance Musicを聴かせてくれるんで、未体験の方は是非、足を運んでくださいませ☆

 

そんな訳で宣伝はさておき、今回も僕の琴線に触れた素敵な新譜のご紹介。どうぞ宜しくお願いします。

 

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・Drop Out Orchestra – Songs About Stuff

いやぁ、コレはズルイ4曲入りEP。特筆すべきはA2の”Promised Land”はマスターピース・クラッシック “The Style Council - Promised Land “のDisco Band風アレンジとか最高でしょマジで。たまにJoe SmoothのVersionも普段使う筆者の私にはご馳走過ぎる!!それにB2の”The Swedish Taboo”はタイトル見てピンと来ましたよね勿論?そうです、”Sade – The Sweetest Taboo”のインスト・Re-Editで、こちらはBalearic Feelingにも積極的に使えそうな仕上がり。他にはA1の”Girls On Dub”はDuran Duran – Girls On Filmを今風Discoアレンジしちゃってるし、B1の”Hang With Dub”は”Robyn – Hang with Me”モロ使いで正に捨てる曲は一切無し。年末に向けたキラー・ヴァイナル、遂に登場です!!

・Francisco – Disco Wizard

全国デンデケ・ベース及びGiorgio Moroderファンの皆様、お待たせしました!!個人的にPre Order段階から首を長くしてリリースを待ち望んでいたコレ、往年の80′s Synth Discoそのまんまの雰囲気を今に伝える強力な仕上がり。それにどうですか、この気合いタップリのピクチャー・ヴァイナル!! Cosmic/Disco/Italoファンなら確実に押さえるべきアイテム、この辺って、一旦ハマるとナカナカ抜け出せない中毒性を持ってるんだよなぁ、往年のアナログシンセ好きには堪らない音色使いもさることながら、曲の展開も21世紀にリリースされた音楽とは到底思えないイナタさが、スキモノには逆に堪らないんですよね。因みに視聴3秒で購入を決めましたw

・V.A – Super Sound Single Vol.6

クリエイターレベルは勿論のこと、一般リスナーにも定着化してきたearly 90′s house revivalなんですが、このdiksoはいち早くそのトレンドを掴んできましたね。シリーズ第6弾となる本作は現在売れっ子に成り上がったSocial Disco Clubを筆頭に、Satin Jacket、Kitano、Soho808が参加、全曲early 90′s house、Deep House、Disco好きなファンには堪らない絶妙なさじ加減。末永くお付き合い出来そうな噛めば噛むほど味が出るTrack郡なので、じっくりハメるプレイスタイルのDJなら反応せざるを得ないでしょうね。個人的にはA1の”Social Disco Club – You Got To Stay”とB2の”Satin Jackets – Girl Forever”にメロメロ。

・Escort – Cameleon Chameleon

既に全国のレコ屋で続々とSold Outをたたき出しているコチラ。陽気で爽やかに突き抜けるDisco Soundを披露していて誰もが幸せな笑みをこぼしてしまうであろう傑作の登場です。オリジナルはミッドテンポで展開する曲なんですが、Club Remixのアップリフティングな曲調はゴージャスな空間にマッチするであろうリッチなサウンドで、ちょっとシャンパン片手にニヤニヤしちゃいそう。Faze ActionとかCrazy Pなんか好きな方なら、スッと耳に入ってくるでしょうなぁ。それに、この能天気な明るさ。社会情勢が暗いもんだから、ついつい音楽くらいは明るいの聴きたい筆者の私の気分にピッタリでしたw

それでは♫