皆様こんにちはDee-Sです。
さて、この原稿を書いた今日はRainbow Disco ClubでDJ Harveyが出演、新たな歴史の1ページを刻んだのではないでしょうか?この流れで筆者の私が危惧しているのは、折角Discoが値崩れしていたものが、今回の来日で値段が暴騰するんじゃないか?というコレクター丸出しな心配事w 全国レコ屋の皆様、なるべく「Harvey Play@(イベント名)」で値段は上げないでくださいね。1リスナーからの切なる願いですwww それでは今月も張り切ってまいりましょう。
powered by
・Mudd & Pollard – Vincent
はい、もうdrumatrixx magを定期購読している読者の皆様にはお馴染み、Claremont 56最新作ですよ。勿論悪い訳も有りませんし1月末辺りからリリースインフォがTwitter上にも流れていたので、首を長くして待たれていた方も多いのではないでしょうか?相変わらずのBalearic & Cosmicなタッチでありながら決してイナタいラインではないところが彼ら独特のテイスト。全くを持って素晴らしい仕上がりですね。そしてremixerには今や時の人、Slow Mo’ Boogieの草分け的存在で圧倒的な実力を見せるMark Eが原曲の良さを踏襲しながらもドス黒いグルーヴで纏め上げているのは流石。
・Cantoma – North Shore
Juno Download(320kbps Mp3/WAV) | Amazon(256kbps Mp3) | iTunes(320kbps Mp3) | Beatport(320kbps Mp3)
ヤバい。この1枚が2010年のNu Discoの歴史を変えてしまうかもしれない・・・。実は筆者の私が密かに予想していたNu Disco2つの方向のうちの一つが出てしまった。一つは「Dub化」なんだけど、もう一つ「Progressive化」という流れ。Nu DiscoをHard Digしている方なら筆者の私の予測は何となく納得頂けるものかと思いますが、この作品は正に追い求めていた進化系サウンド。Cafe Del MarのDJとして活躍しているCantomaの2nd albumからの先行シングルカットでremixerは巨匠Idjut Boys!! 視聴1秒で鳥肌立ちまくり、このサウンドを理解出来ない方は多分10年くらい前のProgressive Houseを聴きなおす事をオススメ致します。Cosmic + Progressive + Discoの歴史的作品となるのは間違いないので、あるうちにゲットして下さいねマジで。
・Hungry Ghost – Illuminations
Juno Download(320kbps Mp3/WAV) | Amazon(256kbps Mp3) | iTunes(320kbps Mp3) | Beatport(320kbps Mp3)
絶好調!南米ウルグアイから突如誕生したレーベルで次々と話題作をドロップし続けるInternational Feel第6弾はBen Williams & Sam Weaverによるファーストシングルで「ん?誰??」なんて思ってましたけどクオリティの高さに驚き!しかもremixerは生きる伝説、Mr.CosmicことDanielle Baldelliと当レーベル1番で話題になったRoccaがタッグを組んで原曲の黒さにCosmicなシンセに加えてパーカッションを前面に出したアレンジは、よりダンスフロアを意識した仕上がりに。さらにMarcellus PittmanはDetroit Feelingなアレンジで幅広い支持を集めそう。それにBonus Track扱いにはなっているものの、NY Punk/New Waveの現代解釈?とも言えそうな”Don’t Eat the Apricots”も素晴らしい。捨て曲一切無しで買わない理由が全く無いw
・Prins Thomas – Morfar
Juno Download(320kbps Mp3/WAV) | Amazon(256kbps Mp3) | Beatport(320kbps Mp3)
Nu Disco界のトレンド・メイカー、そして最重要人物のPrins Thomas最新作!実はこの作品、先にリリースされたアルバムには収録されていないトラックなので、結局買わされる羽目に(笑)うーん、やっぱこの人ってサイケだよなぁ・・・。幼少期に何聴いてたんだろう?全トラックが一聴して直ぐに彼だと分かるのって、本物のアーティストの証だよね。個人的にはA面の”Morfar”とB1の”Atter en trallがツボ。両トラック共にテイストは違えど上モノが結構チープで第一印象は「?」なんだけど、聴き込む事によって絡みつく土臭くも若干チープなパーカッションのフィット感に気付いたときは思わずニヤリとしてしまうんですよね。Norwayのアーティストって本当に聴いていて個性的で面白いし、刺激的。
・Greg Wilson – Credit To The Edit Vol.2 Vinyl Two
もう言うことはホント有りませんよ。Greg Wilson先生、相変わらずネタのチョイスは流石です。一応、このシングルに収録されているトラックは全て過去にリリースされているものですけど、原盤を買い逃した方には嬉しい再発と捉えても良いのではないでしょうかね?個人的な趣味では、何だかんだでSugerdaddy – Love Honeyが秀作。既に何百回聴いたか判らない位の出来栄えで、彼もまた一聴して「あぁ、Greg先生ですねコレ」ってなっちゃう。やっぱ、アーティストの絶対条件ですよねー。
それでは♪







