【topics】disk review June 2010 part2

はい、皆様こんにちはDee-Sです。

いやはや、実は今月凄いリリースでヘタするとpart3まで書いちゃうんじゃないかと思うくらい良質な楽曲が有りましてw まぁ夏のIbizaとか直近のSonarとかでレーベル側からすると、この時期が正に勝負時なので張り切るのは分かるんですけど、データで買い揃えている人も凄いんだろうな・・・とか思うんですよね。筆者の私はデータまで追ったら正直訳が分からなくなるので、「アナログリリースされたもの」というフィルタリングで何となく制御しているんですが、どうも2010年はリミッターが外れてしまっているようで・・・では早速いってみましょう。

・Pete Gooding & Chris Coco / Nightdance EP

Tirkのサブレーベルで毎回安定感のあるSynth discoのリリースで好評のNangからはDoman & Goodingの片割れPete GoodingとCoco Steel & Love BombのChris Cocoのタッグ!実は筆者の私、お恥ずかしながらChris Cocoはmixcloudで相互followerであった事をつい最近気が付いて、これはキチンとpromotionしないといかんなぁー、なんて申し訳ない気持ち半分で紹介するというw オリジナルは何だか可愛らしいメロディと浮遊感たっぷりのdeep tuneで胸キュン度高めでAl Usher辺りのラインが好きな方は確実にツボるでしょう。そしてremixerは最早売れっ子のMax Essaと筆者の私が目下再注目しているToby Tobiasという豪華陣営、Max EssaのVerはBoogie度高めで確実に腰に来る音、一方のToby Tobiasはオリジナルの雰囲気とは180度違うDeepさと若干の緊迫感がこれまたGood!! 最近、Nu DiscoもDeep House化が進んだり、Progressive化もしてたりで多様化が進んでるなぁー。

・Sare Havlicek / Dreams In Light

いや、ホントに待ってくださいよ。完全にback to the 70’s discoしちゃってますね。筆者の私が猛pushしているIchisanを輩出したスロベニアからの次なる刺客とも噂されるSare HavlicekがBig Tuneをdropしましたよ。とにかくOriginalだけでadd to cartしちゃったんですけど、Deep House/Garage好きには悶絶レベルで個人的には久しぶりにVoモノで鳥肌立ちましたね。2010年上半期に聴いたVoモノではベスト3に入るんじゃないかな?それにremixerは取り敢えず間違いないアーティスト、Ray Mangがこれまたいい仕事してまして絶妙なDubby加減が堪らない仕上がりに。このTrackは確実にダンスフロアに愛が生まれると思いますよ!AM3:00~4:00辺りのチョイpeak timeを過ぎたあたりにdropするのが大人のマナー。elevenなんかでplayしたら雰囲気出るよねw

・Tracey Thorn / Why Does The Mind

元EBTGのVoで独特の歌いまわしが特徴的なTracey Thorn嬢のニューアルバムからのシングルカットが元相方のBen Wattのレーベル”Buzzin Fly”で登場です!twitterで本人達のtweetを拝見してから、この12’が出るのをずーっと待っていたんですよねー。RemixerはMorgan Geist、Andre Lodemann、Michel Cleisと個性的な面々が料理しているんですが個人的にはMorgan GeistとAndre Lodemannの仕事が好きですね。Morgan Geistは最近、このライトタッチな80′s Feelingで攻めてますねぇ、Nu Disco好きにもDeep House好きにもフィットする感じがとても良いし、Andre LodmannはDeep House / Tech House好きにはど真ん中なんじゃない?キラートラックという訳ではないんだけどDJbagには忍ばせていたいアイテムであることは間違いありません。それにしてもTracey Thornの歌声って耳にこびり付きますし、何故か鼻歌で歌ってしまうラインなんだよな・・・。

・Beatfanatic / I Love It EP

今月のちょっとした驚き。Cosmicネタのre-editが得意とするBeatfanaticがまさかのSkweee創始者Daniel Salvoをremixerに抜擢!いよいよSlow Mo’ BoogieとSkweeeが融合する日が来るのか!?実は筆者の私が一番ツボに入ったのは、このSkweee仕立ての”Robots”でした。勿論、タイトル曲の”I Love It”の出来も素晴らしいし、適度にアップリフティングなbeatが気持ちいいTylers Revengeは、大ネタ”Jimmy “Bo” Horne / Spank”のre-editで盛り上がらない訳もないんですがね。しっかし、Slow Mo’ Boogieってどこまで色々なジャンルを飲み込んでしまうんだろう・・・一番進化の可能性を秘めた世界なだけに、筆者の私も注意深く観察していかなければならないなぁ、とも思いましたね。ハイ。

・The Revenge / Lost In Music

もう直ぐ来日予定のThe Revenge、ここのところ訳の分からんwhiteがボコボコ出回っていたんですが、ようやくキチンとリリース出ましたね。しかもレーベル買いして全く問題ないDisco Devianceなので安心感もあったり。まぁ今回料理しているネタは大ネタ中の大ネタでA面はSister Sledge / Lost Musicの寸止めre-edit、B面はBanbarra / Shack Up を上手いこと尺伸ばして料理してます。でもホントにやばいな、実は筆者の私、Disco Devianceまで全カタログ所有とかマジキチレベルで一体何レーベルでそんな事やってんの?とか思いますわ。あ、一応言っておきますけど私、コレクターでも何でもないですし、そもそも最近re-editはキリが無いのでなるべく買いたい衝動を抑えているんですけど・・・説得力無さ過ぎで困ってます。

実は、まだまだ書いてないトラックがあるので、part3は時間の問題だと思います。それでは♪

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