【topics】disk review September 2010

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はい、皆様こんにちはDee-Sです。

9月に入っても全然秋らしさを感じないのは私だけでしょうかね?8月はすっかりDisk reviewをやらずじまいで本当に申し訳ありませんでした。twitterのbotサービスである @garageclassics@italodisco_bot を作成後に半ば燃え尽き症候群になっていたのと、8月は少し色々とドタバタしまして、私とc-les.com 第一金曜日に絶賛配信中の「Back In My Roots」に参加頂いている @blue_eclair と日本最大級の音楽情報サイトで洋楽、邦楽の最新ニュース、動画、試聴やアーティストデータベースなど、最新の音楽情報を提供しているBARKS様で、「Vinyl Forest」という連載もスタート致しました!こちらも併せてお楽しみくださいませ!

と、のっけから宣伝しまくって申し訳ありません。早速いつものようにサクサクっと盤選しましょうかね♪

 

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・Smith & Mudd – The Surveyor

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え!? マジですか?筆者激押しの硬派なレーベルClaremont 56が日本限定片面プレスPromo仕様でリリースだと…?もう内容も聴かずに慌てて買ってしまったブツなんですけどね(笑)、こちらの作品はpart1.part2となっていますが実際は1曲で溝を見ていただければDJライクな事になってます。とにかく長ーいイントロから「一体どんなのが来るの!?ねぇ!」みたいなワクワク感から一転、サイケデリックな音使いと骨太ロックなギター、そして汗臭いパーカッションとドラムの絡み方がまた何とも。特に小難しい小細工満載という訳ではなく直球で攻めてるところもイイですね。因みに私は京都のJaponica music storeさんで購入しましたが、既にSold Outになってました・・・。

・Holger Czukay – Persian Love

そしてすっかりClaremont 56でリリースが続いているクラウトロックの雄、Holger Czukayは以前所属していたグループCan名義で79年にリリースしたアルバム「Movie」に収録されていたPercian LoveにNew Remixを追加して特色印刷ジャケット+ゴールドヴァイナルという豪華プレスでリリース!今回は1001枚という相変わらず良く分からない中途半端なプレス枚数で・・・最近Claremont 56はBalearic色が少し薄れてクラウトロックにシフトしてDJ泣かせな作品ばかりなんですが、別にmixするだけがDJではないし良い音楽ならOKなんで全く気にしないで私は買ってますけど、コチラは万人向けではありませんので念のため。端的に纏めれば軽快かつ実験的なロック、それでいて若干のBalearicを感じる辺り、レーベルボスのPaul Murphyがラブコールを送り続けた理由が何となく分かるんだよなぁ。

・Frisvold & Lindbaek – Bozak

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何かFull Puppは凄い方向に向かっているなぁ・・・元々レーベル主宰のPrins Thomasがサイケ全開のdisco好きなのは分かるんだけど、こんだけトビ音全開の作品をリリースしてきたのには驚きました。所謂、普通のDisco/Re-Editでは物足りない、シラフ感ゼロなキ印disco好きには正にうってつけの逸品。タイトル曲のBozakはガンガンにエフェクトを効かせ、疾走間あるトラックでグイグイ引っ張るgrooveが00年から02年辺りのprogressive houseを聴いている感覚に陥ってしまうんですよ。コレは1000人規模の大箱で聴いたらド迫力でしょうね。暗黒のフロアにレーザーをビュンビュン飛ばしまくって、クラウド恍惚まっしぐら・・・ワルーい音楽です。

・Craig Bratley – Part Six

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最近中古市場で急にバブルな値段が付き始めたThe Revenge主宰のInstrument Of Rapture久しぶりの新作がコチラ。Oldschool Electro Hip Hopを聴いているかのような錯覚に陥るわコレ。とうとう筆者の私が求めていた痒いところに手が届くトラックが出た!としか言いようが無いですわ。Slow Mo’ BoogieはDisco好きな連中だけが楽しんでは勿体無いと思うもの普通に。そんでもって、やっぱりいい仕事するCraig Smith & The Revengeのユニット6th Borough Projectのremixが冴えてます!ポエトリーラップ調の声ネタがバッチリ嵌まってます!B-Boyも勿論コレはチェックすべきアイテムですよ♪

・The Chemical Brothers – Swoon

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何か久しぶりだな、こういうメジャーなアーティストの盤選するの・・・。発売前から超話題だったThe Chemical Brothers新作が登場!既にJuno RecordsではアナログがSold Outになってるのがビックリ。まぁ、恐らくBoys NoiseのremixがキャッチーでIbizaウケ必至だものねコレ。素直に私もカッコいい!とか思いましたよ。それに裏面に収録されているHorseのPopof remixはminimal/click系やprogressive層も押さえるだろうし。でも、自分は敢えてココはLindstrom & Prins Thomasのイナタいダサdisco風味のremixをpushしておこうかな?(笑)一聴するとホントに他のremixに比べて派手さも勢いもないんだけど、何となく耳にねちっこく残るんですよね不思議と。何なんだろう一体コレは・・・w

という訳で、今回敢えて紹介しなかった1枚はVinyl Forestでご紹介しますのでお楽しみに♪