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【topics】drumatrixx mag + electro funk roots

greg_on_the_revox.jpgのサムネール画像


はい、皆様こんにちはDee-Sです。


先週から告知しておりましたdrumatrixx mag 1st anniversary特別企画として、drumatrixx podcastに何と"UK Legend" Greg Wilsonが登場!! Greg本人から快諾頂き、過去のDJmix~直近のmixを随時公開と何とも贅沢な企画がスタート致します。配信開始は彼のイニシャルに合わせてGWの5月3日から♪


■Greg Wilson■

UKでacid house movement が起きる少し前の80年代前半、ダンスミュージックというカテゴリが一般的に認知されていなかった時代にsoul、funkに代表されるblack musicと当時最先端であったelectric musicを融合させ、electro funkという全く新しい世界を提唱したパイオニア。その斬新な音の世界に当時彼がplayしていたWigan Pier、Legendという歴史的clubには多くの黒人達が集まり、彼をリスペクトした。そして驚くべきはUKでスクラッチをDJに導入した初めてのDJでNorman Cock(Fat Boy Slim)に教えたのも彼だという。そしてDJという存在を初めてTVで紹介されたのも実は彼であり、社会的地位として確立されていなかった時代の先駆者としてその後のDJカルチャー発展に大きな貢献をした正に伝説のDJである。


しかし、その後の83年にGregは突如活動を休止、5年経った88年に復帰するも時代はacid house movementというビッグウエーブが到来し、Greg自身が提唱するelectro funkという世界からは程遠い時代へと突入し、斬新な音楽が次々と登場した激動の90年代には彼をクローズアップするマスメディアは殆ど無くなっていたが、Gregは自身の提唱する世界観を貫き続けてきた。21世紀に突入し、ダンスミュージックが飽和状態寸前と言われていた2002年頃に突如アンダーグラウンドではdisco / electroリバイバルが到来、言わば彼の世界観に時代が追いついたのだ。


2005年にはTIRKから彼のre-edit作品集である"Credit To The Editを発表、アンダーグラウンドで高い評価を得て、2008年には20/20 visionからリリースされた音源をGregが選曲、re-editを施した"Greg Wilson Presents 2020Vision"を発表、この作品を出す頃にはUKでは既にトップスターへの階段を上り詰め同年のIbiza Closing Partyは世界中のダンスミュージック業界人を巻き込み大盛況、同年11月には念願の初来日を果たし、ココ日本でも多くのファンが彼の提唱するelectro funkを堪能した事だろう。現在彼はワールドワイドでのGigをこなし多忙を極めるなかdrumatrixx magの熱いラブコールに応えdrumatrixx mag podcastに遂に登場!!


皆様、お楽しみに♪



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