【topics】drumatrixx mag award 2009 part4
はい、皆様こんにちはDee-Sです。もう2009年の総括を纏めようにも今年は本当に紹介したい事がてんこ盛りすぎて、膨大なテキスト量になってしまった事をお詫び申し上げます。一応、この回からお読みになっている方はまことに申し訳有りませんがpart1、part2、part3をご覧になられて読んで頂ければ幸いです。
■ Best Of New Label (Underground )■
現在6番までリリースされていて何と1枚も外し無しのハイクオリティな楽曲を提供しているDelusions Of Grandeurに決定。リリースタイトルはコチラを参照頂けるとチェック出来ますのでご確認下さい。実際僕がClubを巡回してもこの辺のトラックをplayしている輩が少なくてビックリしちゃうんだけど、完全DJユースでTech House / Nu Disco関連をdigしている該当読者様は必ずチェックして欲しいレーベルです。勿論、筆者の私は全タイトル所有しております♪ 音響設備が整った天井の高いデカイ箱で鳴らして気持ちよい音とは正にこういう音だと思います。
■ Best Of Label 2009(Underground ) ■
drumatrixx mag定期購読されている読者様には既にお馴染みとなっているClaremont 56がUnderground Labelでは最もNu disco / Neo Balearic界隈で注目されたと言っても良いでしょう。アナログは殆ど500枚位しかプレスしていないコチラのレーベルですが、どれも良作揃いで深い。BPM平均90後半から100近辺ですが流行に流されない一貫したトラックを常に提供する姿勢が筆者の私のハートを射止めた素晴らしいLabelです。このLabelを運営しているPaul Murphyはジャンルを超えて幅広い層からの支持を集めてワールドワイドで注目される存在へと躍進を遂げました。
■ Best Of Label 2009 ( Commercial ) ■
コチラも鉄板、Eskimoは2007年のAeroplaneがデビューしてから単なるre-editから一皮剥けたオリジナル作品を多数リリースする様になり、Reverso68、Peter Visti、Downtown Party Network等を輩出、一頃のHooj Choonsを思い出す大躍進っぷり。2009年のリリースは、よりSynth DiscoやBalearic色を強めているのが特徴的でoldschoolなシンセ音色とearly progressiveライクな展開が壮大なスケールを感じさせる楽曲が多かったので筆者の私にドンピシャなレーベルでしたね♪
■ Best Of Dance Music Site ■
Bill Brewster主宰のDJhistory.comはNu Disco関連のみならず幅広い確かなダンスミュージックを我々に教えてくれる素晴らしいサイトで紙媒体での出版物も提供している真のダンスミュージック・メディアです。毎週金曜日に更新されるpodcastは高めな声が少々気になるBill Brewsterのトークと交えながらの新曲紹介メイン、また毎月更新されるMystery mixは必聴モノ。全くTracklistを発表せず、一般Bloggerがforum上で曲名を教えあうという良いコミュニティーが出来上がっているのは海外ならではの光景でマニアの良心が垣間見れるでしょう。日本だとこの手のサイト運営を自身でも考えたんだけど、何だかんだで荒れてしまうのは目に見えてるし違法ファイルDLリンクとか張られるのは間違いの無い話だし、サラリーマンやりながら運営するのは不可能、と判断したので頓挫しましたが、こういうサイト運営を目指したかったんですよね本来は。もう羨ましい限りです。
という訳で2009年のdrumatrixx mag award 2009はこの辺で。「あれ?機材関係は?」と思った方は多数居るでしょう。しかしながら2009年のDJ Gearに関しては該当無し。2008年のPacemaker登場以降、画期的な商品って実は無かったんじゃないでしょうか?CDJ2000はマイナーチェンジ+機能強化だし、特筆すべき新商品を振り返ってみても、あとはWacomのnextbeat辺りかなぁ・・・。
それでは♪
