【topics】disk review October 2009
はい、皆様こんにちはDee-Sです。もう今年も数えるところあと3ヶ月、Ibizaのシーズンも終了しUKではThe Warehouse Projectがスタートと年末に向けて休む暇がありませんよね。何だか筆者の私、2009年は思いっきりSlow Mo' Boogie、Cosmic、Disco Re-Editの世界にドップリと浸かってしまい本人が一番ビックリしてます。そんな訳で9月中旬辺りから怒涛のリリースラッシュで前回書けなかったもの、またこれからリリースされる超ヤバいTrackをガンガンご紹介致します。
・Greg Wilson / Do It Nice & Easy先生、ようやくリリースしましたね~去年から待ってましたよ!! B-Boyは勿論Garage好きなら絶対に持っているであろうDonna Summer / Love To Love You Baby とEddie Drennon & B.B.S. Unlimited / Do It Nice And Easyを完璧なまでのmash up / re-editで料理。裏面はTouchdown / Ease Your Mindのre-editでコチラも秀逸、Disco Devianceは今後も絶対に要チェックです。既にHorse Meat DiscoでもDo It Nice & Easyはスピンされていてますよ♪
・Jarle Brathen / Soderジャケットデザインも一新、Full Puppの新作Jarle Brathenは先日drumatrixx magでデビューアルバムリリースの紹介をしたYtre Rymden Dansskolaの片割れソロ作品。Sodar はtech houseにdopeでpsychedelicな風味をブレンドした新感覚のNu Disco、裏面のTakrasはBPM100近辺でこれまたdope psychedelicなSlow Mo' Boogieで危険なワルーい香りが漂う感じが堪りません。正直、Urei 1620で野太い低音出しながらplayしたい!と素直に思いました。
・6th Borough Project / Miss Worldカタログナンバー01から全くハズし無しの良質なレーベルDelusion Of Grandeurの05番は10月30日発売予定、特筆すべきはタイトル曲よりも断然"How Can I Show You"の出来映えが凄い。哀愁よろしくタッチなNu Discoで筆者の私は10秒持たずに予約してしまった今年下半期でグサッとささった曲5本の指に入ります。勿論"Miss World"もremixerにSoul TouristやOoftなんかを起用して旬なdeep tech / electro dubに仕上がっておりますので買い逃し厳禁!
・Rocha / Hands Of Love (FInger Of Love)南米ウルグアイを拠点にした新興レーベルInternational Feelは180g重量盤、そしてremixer陣はDJ Harvey、Reverso68、Gatto Frittoと超豪華なメンツで現在話題沸騰中。特筆すべきはGatto Frittoの超dopeでビキビキacidなtrackでしょ。因みにこのtrackのプレイサポートしているのがPrins Thomas、Eric Duncan(Still Going)、Todd Terje、Horse Meat Disco、Unabomber、Jose Padilla、Alfredo、Ben Watt、I Love Disco!、Social Disco Club等々。
また何とも言えない怪しさ満点のレーベルGhost TownはNY在住のDJ Citizen Cane主宰、既に第3弾となるコレはinfoに書いてないけど正体はThe Beat Brokerとの事、タイトル曲"contact"はアップリフティングで少々イナタ目のdisco re-edit、でも筆者の私は裏面の"Countdown"が好き。Cosmic ClassicsであるLee Ritenour / Countdownを軽く料理した位でイイですね~。そしてもう一曲"Body To Body"も今時なSlow Mo' Boogieでコチラも推薦。
今回は少々マニアックに、そして限りなくdopeな世界のご紹介だったと思います。筆者の私も正直こんなにpopさを排除して良いものなのか悩ましいのですが、結局感覚を頼りにするとワルーい音とかセクシーな音に反応してしまう・・・。popでもカッコよければ買うんですけどネ♪
それでは♪
