【topics】disk review December 2009
はい、皆様こんにちはDee-Sです。本当に今年は見事なまでのリリースで絶賛金欠中の身ではありますが、ここ数年で見ても稀に見る良作ラッシュの2009年、特にNu Discoが完全に爆発した感がありました。そのなかでも、次々とslow mo' boogieやre-editの新解釈、balearicも続々素晴らしい作品群で雑食主義者の私は心躍る1年となりましたね。とくにアナログ愛好家の方は大変な年だったのではないでしょうか?実際、リリース量は恐ろしいレベルで増えており、筆者の私も追いかけるのが精一杯、そんな感じで御座いました。
という事で、12月のリリースもボチボチ止まる事を祈りつつ(笑)早速ご紹介してみましょう。
・D-Pulse / PrekrasnaTirkのサブレーベルNang1番で鮮烈なデビューを果たしたD-Pulseの最新作、Synth Discoフリークのツボを見事に刺激するナイス・ブギー!AeroplaneやAn-2なんかが好きな方なら絶対にオススメのタイトル曲Prekrasnaはメランコリックなメロディが胸キュン度高め。裏面のMoments feat. Alex Doucheは空間系トラックで攻めると思いきやアコギと若干ハードなギターの組み合わせでナカナカ侮れないハウストラック。結構盛り上がるんじゃないでしょうかね?
・Acos Coolkas / Free FIghtという訳で、絶好調Nang7番のご紹介。デンデケシンセベース好きなら、このレーベルは絶対に外せないですね(笑)オリジナルのクオリティもさることながらremixer陣もこれまた絶妙なOld Schoolなシンセ使いで定評のあるMax Essa、Ichisan、Sare Havlicekを抜擢、殆どトランスにしか聴こえない私ですがAeroplaneの登場以降はこのテのトラックに反応しっぱなし。funkyなre-edit、mash upも相当楽しいのですが、こういったsynth discoも上手く取り入れてDJして欲しいなぁ。
・Manolo / Lose Myself筆者の私、1番から全部買ってしまっているDelusion Of Grandeurの最新作となる6番、このレーベルって必ずDiscoっぽいトラックとハウストラックを入れてくる辺りに個性を感じます。タイトル曲"Lose Myself"はピッチ遅めのグルーヴ感タップリのブギーチューン。LTJ Xperienceなんかが好きなら反応するでしょう?裏面の"Commando" はこれまたガラッと作風が違うストーリー性がしっかりしたtech houseに仕上げていて非常に使いやすい。remixはベーチャン風ダビーなトラックでこれも○、全部使い倒せます!
・Bent / Reworked Volume two
随分前からbuzzin' flyのpodcast、DJhistory.comでパワープッシュしていて「出るの?」とウズウズしていたコレ、発売日は12月14日で決定!Cafe Del Mar Classicsとしても有名な"Swollen"がBen Wattの手により極上のトラックに生まれ変わりましたよ。この曲はデカ箱で絶大な威力を発揮するナイステックチューン、この良さが分かる方は恐らくイギリス辺りのビッグパーティーで散々遊び散らかした不良、おいおい誰だ、さっきからポケットの中をゴソゴソ探してるのは!という感じで話が伝わればオッケー。
うーん、やっぱ20日辺りにもう少し書いておくか。書ききれんわw
それでは♪
