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【topics】disk review August 2009

はい、皆様こんにちはDee-Sです。


最近の私、どうもスイートスポットが極端に狭い。そんじょそこらのTrackでは満足出来ない、とっても不感症な体質となってしまった訳ですが、それもこれも2009年は何かとアンダーグラウンドで新たな融合が始まろうとしているDisco meets tech / progな動きがどうしても見逃せないのです。元々相反する文化が歩み寄ろうとしている瞬間、その瞬間こそが新たな快楽への序章なのかも・・・なんてカッコつけて書かないでサッサとご紹介していきましょう♪


bones.jpg・A Mountain Of One / Bones

Balearic新境地を切り開いたパイオニア、お久しぶりっす。日本でも大人気の彼らはココで紹介しなくても好調なセールスを記録するのは目に見えているのですが改めて。Originalも素晴らしい楽曲ですが今回特筆すべきはHouse Of Houseのremix。ダークサイドでグイグイ持っていってくれるドライヴ感、というか1999年位のProgressiveが戻ってきた感じ?この辺りを突いてくるの実は待っていたんですよね。リリースのタイミングがドンピシャw




we_love_mondays.jpg・Tribute / We Love Mondays

もうね、去年からずーっと探していたブツがやっと見つかりました。これこそリアルなElectro meets Discotique!! 片面プレスの贅沢品で御座いますが、それだけ価値のあるGrooveだよ。Slow Mo' なんかとも相性バッチリ、ロックテイストも嫌味じゃないし違いの分かるワルーい大人がシャンパングラス片手に存分にはしゃいで欲しいパーティーTrack、本当にご馳走様でしたw




sons_of_sound.jpg・Son Of Sound / No Retribution EP

最近サブ・レーベルNancも絶好調、本家Tirkも相変わらず僕のど真ん中を攻めてくれます。つーか3曲入で捨てる曲が1曲も無い完璧なDJ Use な仕上がりで今後も要チェックなアーティストですな。個人的にオススメはLife Under Bridges、単なるProg!?と我が耳を疑っちゃいましたよ。でもじっくり聴き込むとキチンとDiscoな仕上がりで感心させられました。意外とジャンルレスに使えてしまうので、Tech Houseな人もElectro寄りにもグサッと刺さるんじゃないでしょうか?



cosmic_rave.jpg・Junkie XL / Cosmic Rave EP

一時期、全く僕のツボに入らなかった彼らですが、ようやく帰ってきたな、と思わずニヤリとしたわ。超テキトーなプレスでアメ盤で何コレ?思わずスルーしそうになりましたけど、タイトル曲Cosmic Raveは彼ら本来のアッパーだけどヤリ過ぎないケミカルドラッギーなギター、シンセとDiscoなシーケンスにもうメロメロ。ギッチギチにクラウドがひしめきあうピークタイムにビシッとコレで決めて欲しいよね。やっぱさ、この爆発力だよ。最近のダンスフロアに足りないGrooveは。



てな訳で今回も日本では一体どうなの?的なUKノリでご紹介致しました。このNu Discoもベタなノリを避けて通ると意外な変化球がグサッと刺さるから、これまた面白い。別にアンダーグラウンドに固執している訳でもないのでマニアにはミーハーなテイストだったかも知れません。でも、このバランス感は絶対に重要だし、常に最新の世界を提供してナンボのDJという世界。既存のフォーマットに満足しては良い出会いには恵まれませんので、たまに他の世界を覗いて自分の音にしてしまうのが何より面白い事だと思います。


それでは♪

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