【topics】2009年のダンスミュージックはNu Discoが主役!
はい、皆様こんにちはDee-Sです。
のっけからかなり濃ーい映像ですが、コチラは7月13日にBBCが取材したEagle Londonで行われているHorse Meat Discoの模様とインタビュー。筆者の私が総力を挙げて去年後半から一押しのNu Discoは僕の想像を遥かに上回る盛り上がりっぷり!! UKをはじめ世界中に伝染しているのは言うまでもないでしょう。僕が渡英したときは大抵ストリートで「何が最近アツいの?」と訊くとDubstepかNu Discoと口をそろえてました。勿論、アンダーグラウンドでの話でしたが・・・。
ココ日本でもジワジワと人口を増やしているNu Discoリスナー。やはり全世界が不景気ムードに突入すると多幸感溢れる音楽に人々は傾倒するんですね。日本ではまだまだメインストリームはMinimal / Click系ですが、アナログの売れ行きを見ていると回転率がメチャクチャ早いので筆者の私もレコ屋チェックがかなり負担になりつつあるのも事実。まぁキッチリとオリジナル楽曲を製作している連中の音はデータでも買えるけど、大半は勝手にre-editしたブツばかり。レコードでしか流通させることが出来ないからコストもかかる・・・。
とはいえNu Discoの盛り上がりっぷりを海外サイトも無視出来なくなってきて、Beatportのblogでさえ特集記事を投稿しているのは注目に値する。そして名を連ねているアーティスト達もイイ線突いていて、非常に優れた記事なので是非とも一読して頂きたい。この流れは恐らく来年のWMCでもビッグウエーブになる事は容易に想像が付く。最近進化のスピードが著しいレーベル"Eskimo"なんかはcosmicとprogressiveをdiscoにブレンドしてきたし、re-edit / mash up シーン辺りでは相当変化球なAORやRock,Jazz,Fusionなんかを取り入れて正にカオスそのもの。
このNu Discoは当然の事なんだけど、あらゆるジャンルを網羅しないとDJに色気やgrooveが生まれないので、いかにdigってるかが勝敗の分かれ目。そしてre-editはpcで製作しているとは限らないのでピッチが合わないのもあるから特にアナログDJにとってみたら正に自分への挑戦w でも挑戦したくなっちゃうんだよな。バッチリ決まると何だかんだで気持ち良いからね。
そんな訳で未だNu Discoの世界を体験していないリスナーやDJの方、そろそろコチラの世界に目を向けてみては如何でしょうか?あなたが思い描いているDiscoの固定概念が崩れていって目からウロコですよ。そして欲を言えば最近特に注目されているSlow Mo' Boogieの世界なんかはClubでは勿論の事、Loungeでもかなりの威力を発揮するし、ヘタすれば少々豪華なレストランでゴハンでも食べながら楽しめるので、音楽を楽しむスタイルの多様化に対応した唯一の音楽。こんな時代だからこそ音楽くらいはHappyで行こうよ♪
それでは♪
