【topics】disk review February ~ March

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はい、皆様こんにちはDee-Sです。

ぶっちゃけ、最近魅力的な新譜が殆ど無いので鬼レア再発モノとか買い漁ってまして・・・WMC前って本当に買物少ないんで許してください。そんな中で、最近思わず手にしてしまった「もしかして今、旬じゃ!?」的な再発モノを今月はご紹介致します。

・The Alan Parsons Project / mammagamma

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ぶっちゃけ、日本の中古市場ってこの手のブツが少ないので大変なんですよね探すのが。元々Daniel Baldelli辺りのCosmicネタで有名なコチラは曲の長さも短いんですけど、再発されたとなったら買うしかありません(笑)ピッチはユルめで激シブなロック、今となってはインチキ臭い未来感が堪らない逸品。多分、中年世代は改めて聴くとグサリと刺さってしまうかも?

・Gee Gee & Gym Band / Majik – Kaboola

何でまたこんなマニアなItaloが再発バンバン出るんだろう?と首を傾げたくなるリリース量に嬉しい悲鳴は筆者だけ、としておきましょう。83年オリジナル盤はかなり汗臭そうで激ダサなジャケットで大笑いしてしまうんだけど、コレがまた何とも今のNu Disco近辺にジャストフィットしてしまうNice Boogie Electro!! 誤解を招くといけないので、敢えて書かせて頂きますが、本物のElectroとはズバリ「インチキ臭い+カッコいい音」である事、そして何よりitaloの醍醐味は「白々しい」のが良いんです(爆)

・Tim Mabin / Jimmy Jam

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一方のコチラは正直、本気でカッコいいじゃん!!と思ってしまった84年リリースのElectro Funky Disco。所謂当時自主制作盤レベルでリリースしていた作品で恐らく流通したのが何百枚レベル。この再発は本当に嬉しいし、今のElectroと明らかに一線を画す「インチキ臭さ」にグッと来ました。最近の皆が認識しているElectroって単なるインチキなんで全然オヤジは反応出来ません。リスナー視点で見てインチキ臭いシンセ音色を知っているのは結局Deadmau5とEric Prydzくらいだもんな~。

・V.A / Arthur Russell… The Sleeping Bag Session

Garageファンには御馴染みのレーベルSleeping Bagの集大成とも言うべきナイスなコンピがコチラ。元々アバンギャルドなチェロ奏者であったArthur Russellが同レーベルでダンス・ミュージックシーンの伝説的存在になったのは、恐らく今の若年層にお話をしても全く通じないので薀蓄はココまでにしておいて、正に混沌という表現がピッタリ嵌る同レーベルのサウンド、何気にリバイバルの予感がプンプンしますね。B-BoyからNu Disco好きマストアイテム、この機会に是非押えておきましょう。

今回ご紹介した作品群をさりげなくセットに入れている方は「キ印D-Boy(D-Boy = Disco boy♪)」認定です(笑) それでは♪