はい、皆様こんにちはDee-Sです。
前回に引き続き、drumatrixx mag award 2008をお届け致します。今年は何かとパッとしない感じでしたが、よくよく思い出してみれば「あ、そういえば」なんてのも有りましたのでサラッとご紹介致します。
■ 今年最も話題をさらったDJ機材 ■
賛否両論あると思いますがTonium社のPacemakerは発売前から話題となりました。手のひらと言っても日本人の手のサイズではアレですが・・・PSPと同サイズという感じでお気軽DJが楽しめるのは斬新なアイデアだと思います。筆者の私はこのご時世でも頑なにアナログに拘るオッサン、このPacemakerに関してはdrumatrixx magでは完全スルーしてしまいました。使用感については概ね上々なのですが、私のプレイスタイル、ミキシングスタイルを完全再現出来ないので言わば高額なオモチャ。但しデザイン、パッケージ等のプロダクトデザインは完璧過ぎてデジモノ好きには堪らない逸品かと思います。
■ 今年最も残念だった出来事 (Club)■
筆者の私は西麻布Yellowが閉店した事が何だか未だに信じられなかったり。東京で唯一アンダーグラウンドな雰囲気をキープしていた本物のClubだっただけに残念な気持ちで一杯です。Victor Rosadoに始まりFrancois Kで締める。本物のHouse Musicを常に我々に届けてくれた事に感謝、そして私がResidentを務めたCreamでもスタッフの皆様の献身的な仕事振りと遊びに来てくれた皆様の熱い想いに支えられ、7年経った今でもついこの間の出来事の様に思えてなりません。このような本物のハコが東京で今後出来るのか?昨今の不景気と都心部の地価高騰で非常に厳しい状況なのは重々承知なのですが、単なるイベント箱やロケーションだけで人集めに奔走し単なるナンパ箱と化した空間に遊びに行くのはさすがに無理。本当にお願いしますよHさん・・・。
■ 今年最も残念だった出来事(レコ屋) ■
Cisco Recordsがまさかの倒産。2007年辺りから経営難という噂は耳にしていたのですけど、店舗を閉めてから僅か1年足らずで倒産なんて悲しすぎます。
さて、皆様の2008年は筆者の私とは全く違うニュースも有った事でしょう。ここまで悪い年も稀ですから2009年はもっと明るい年になることを皆で期待しましょう。沈んでたって何も始まらないし、僕らが大好きなダンスミュージックを衰退させる訳にはいきません。こんな暗い時代だからこそ、皆でシーンを盛り上げていこうじゃありませんか!!
それでは♪


