皆様こんにちは。Dee-Sです。

さて今回は現在UKのManchesterで最もエキサイティングなフェスティバル。その名も「The Warehouse Project」という12週限定のパーティーのご紹介。2006年の10月からこの新しい試みがスタートし、去年は実に10万人の集客を記録した一大ビッグ・フェスティバルなのですが、日本のwebでは殆どこの詳細情報が記載されていないので筆者がお届けいたします♪

 

The Warehouse Projectは最近元気がないと言われ続けてきたUK club cultuerのカンフル剤として2006年10月からスタート。金曜、土曜日の週末のみ(例外で祝日イベントもあり)オープンと何だか昔のwarehouse partyを思わせ、開催場所がBeneath Piccadilly Train Stationと思いっきりundergroundな雰囲気。この場所は元々醸造所なのだが、昔のManchesterで行われていたwarehouseはそういった倉庫や廃墟と化したロケーションが開催場所として選ばれていたので当時のwarehouse partyで遊んでいたハードコア・クラバーは青春の1ページをもう一度開くような感覚に陥るのだろう。筆者も写真を見て思わず納得してしまったwww

 

このThe Warehouse Projectは特別素晴らしいサウンドシステムや照明システムを導入している訳ではないのだが、何より有り難いのはその料金設定。£15~£25で素晴らしいDJ・アーティスト達の夢のセッションを楽しむ事が出来、また海外のビッグ・パーティーを丸ごと招聘したり、到底日本では考えられない1夜が楽しむ事が可能だ。2006年からBBC Radio1 Essential Mixもこのpartyを中継しているので、既にお馴染みの筈。今後のEssential Mixでも中継が有るので是非ともチェックしたいところだ。

 

見よ!!長蛇の列、久しぶりにこんな光景を見た!! このThe Warehouse Projectの人気っぷりは本物だ。昔のタブロイド誌っぽく書くとすれば恐らくダンスフロアは「spaced out!」というところですかね・・・。既に今年予定されている前売りも殆どが残り少ない状態であるので、年末に遊びに行きたい方は早めにチケットをGetする事をオススメしたい。筆者はこの長蛇の列で待ちながら、列の前後で待っているクラバーと「やれ、今日は凄い状態だね・・・」とか「今日のアーティストで誰が好きなんだい?」とか他愛も無い話から仲良くなり、ウマが合えば「お、今日は友達も中で待ち合わせしているから、後で店内で見かけたら一緒に乾杯でもしようか♪」なーんて事になり、一緒に大騒ぎという感じになるので、この待ち時間も人とのコミュニケーションがあるので筆者は大好き。ま、東京の夜でこんな状態だったら真っ先に警察がすっ飛んでくるのだが・・・本当にうらやましい限りの環境で御座いますねwww

 

はい、ご覧の通りです。正にダンスフロアはハードコアの巣窟と化してしまっております(笑)元ハードコアな筆者はこの光景を見てしまうと、身体が疼いてしまい、このダンスフロアで大騒ぎしたいなぁ・・・なんて考えてしまいます。このノリこそが正にwarehouse partyの醍醐味。87年~92年当時に開催されていたwarehouse partyのも本当にこんな感じでしたよね♪因みに筆者はこんなごった煮状態ダンスフロアのど真ん中で遊んでおりましたが、既に年齢的な問題(笑)でこの中心で大騒ぎする体力は無いですけど一度はお邪魔したい所存でございます・・・。

それでは♪